センター試験も残すところ約2ヶ月となりました。 焦りや不安を感じている受験生の方も多いのではないでしょうか?
こんな時こそ、冷静になって下さい。 冷静になって考えることは2つ。①自分が本当に行きたい大学はどこなのか。 ②その大学に合格するためには何をすれば良いか。
この2つです。 ここにきて志望校を変えることは、リスクの高いことかも知れません。 一方で、現状の成績では志望校を変えなければならないのでは? と感じている人もいるでしょう。 しかし、受験は誰かの為にするのではありません。 あなた自身のためにするのです。 ここまで頑張ってきたあなた自身が、納得のいく形で受験を完成させて下さい。 自分が4年、もしくは6年と過ごすことになる大学選びは非常に重要です。 あなたがその門をくぐって、キャンパスライフを謳歌したいと思える大学に『こだわり』ましょう。 余談ですが、私は自分の成績に見合っていない大学に行きたいと思ってしまいました。 その時は、人の何倍も頑張らなければならない事が、誰から見ても一目瞭然でした。 勿論、苦労もたくさんありました。 しかし、最後の最後でこだわりぬいた結果、あの時周囲に笑われた夢を実現する事が出来ました。 これを可能にしたことが②に繋がって行くお話になります。 ただ闇雲に勉強していてはダメです。 まさに戦略的に受験を闘わなければなりません。 まずは、下の3つを明らかにして下さい。 ❶志望大学の各教科の配点 ❷現状の成績 ❸本番まで確保できるであろう総時間 まずは、あなたの志望する大学では課される教科の中で、配点が大きいものほど、要対策教科となります。 次に、その教科に対するあなたの苦手意識と、現時点での成績に優先順位をつけて下さい。 そうすると対策すべき教科の順位が浮かび上がってくるはずです。 そして最後に重要なことは、自分は残り何時間の勉強ができるのか、という事です。 注意して欲しいのは、『気分』で勉強を進めてはいけないという事です。 計画的に、戦略的に学習を進めていないと、適切な努力が行えないという事に成りかねません。 具体的には、実際のところそれほど配点の大きくない日本史に時間をかけ過ぎてしまっていた…といった事が起きてしまいます。 こうならないためにも、しなければならない事の優先順位を付けて、1日あたりどれくらいの勉強時間をそれぞれの教科を確保していくのか といった事を明確にして下さい。作戦、戦略、計画がうまくいけば、夢は実現できるはずです。