京大生による添削指導

Bridge For Students

サービス利用者の声

2022年 京都大学工学部合格 A君

添削指導サービスの良かった点

直前期に添削指導をしていただきました。数多くのオンライン添削を試しましたが、添削の丁寧さ、質の良さは他と段違いで素晴らしかったと思います。答案は写真を撮って送るだけでよかったので、とても楽でした。また、僕の志望の京都大学の和訳問題は少し独特な雰囲気の問題が多いので、実際に京都大学の和訳問題に慣れている京都大学の先輩に添削をしていただけたのもとてもよかったです。大量の答案を提出しましたが、ハイペースで添削をしていただいて自分のペースを崩すことなく入試に臨むことができました。

添削指導をご自身の勉強にどのように活用したか。

直前期学校に行かなくなってから、オンラインで添削をしてほしくて利用していました。僕の性格的に、自分だけでやると決めても毎日続かないので、添削をお願いすることで半強制的に毎日和文英訳をしていました。添削がとても丁寧で分かりやすかったので、復習もとてもしやすかったです。

後輩たちにメッセージ!

受験を終えた今振り返ってみると、一番大事なのは、自分の選択を信じてそれを精一杯やり切ることだと思います。受験までには様々な選択があります。どこの塾に入るか、どの授業を受けるか、どの参考書をやるのか、そしてどの大学を受験するのかなどすべてを自分で選択しなければなりません。曖昧な理由で選択していては最後まで努力し続けることは到底できません。そのため、自分の納得するまで考えて、他者の意見を聞いて、最終的に自分で決断することが大事だと思います。受験は長期戦です。初めから全力で勉強していると、いずれ失速してしまいます。この勉強を続けられるか、を常に意識して勉強してみてください。

過去問の添削に特化した添削指導

B.F.S.の添削指導では、受験生が過去問演習で作成した答案を添削いたします。
すべての大学の過去問に対応可能となります。大学によっては赤本などでは解説が不十分であったり、また受験生によっては添削してくれる人が周囲にいない場合もございます。直前期の利用から1年間じっくりと時間をかけた対策まで幅広い目的をもった受験生に最適なサービスとなっております。
※過去問だけでなくお手持ちの問題集や塾、学校の教材内の問題への添削も可能です。

全教科の添削指導が可能

全教科の添削が可能となっております。英語でいえば、和文英訳や自由英作文。数学や理科でいえば、記述問題の答案の添削。社会や国語でいえば、論述での答案の添削が可能となります。英語以外の添削指導の場合、通常の添削の方法やご利用料金が異なる場合もございます。

B.F.S.の添削指導はここが違う!


京大生は最難関の一つである京都大学の記述系の試験を突破しております。その背景には、記述式の答案で気を付けるべきポイントやテクニックを非常に高いレベルで理解し実践できています。
さらに京大生と、塾や予備校の教師との最大の違いは、受験生目線での合格答案を作ることができる点です。講師たちが作る答案は受験生にとって難しすぎることが珍しくありません。限られた時間でそのような答案を作成できるようになるのは非常に難しいです。京大生の教える添削では、「満点ではないが合格を取れる受験生目線での添削」を受けられるのがポイントです。

B.F.S.の添削指導の方法


B.F.S.の添削指導では「添削して終わり」ではございません。一般的な添削指導では、①受験生が答案を提出し、②添削が完了すれば赤字入りの答案が返却され、③受験生がその内容を確認する、といったものです。

しかしながらこれでは、赤字の説明を直接添削者から聞き取ることが出来ず、結局内容が理解できないままになってしまいます。このままだと、添削前後で受験生の知識量が変わらないことになります。時間もお金も無駄遣いです。要するに、添削指導においては添削してもらった内容について質問できる環境が必要となります

そこでB.F.S.の添削指導では以下のような添削指導を行っております。

B.F.S.の添削指導の流れ
  1. 添削してほしい答案を添削者に提出
  2. 添削者が受験生の答案を添削し、受験生に返却
  3. 実際に添削者が受験生に授業を行い、添削内容について丁寧に解説(希望制)

ステップ1,2

  1. 添削者が受験生の答案を添削し、受験生に返却
  2. 実際に添削者が受験生に授業を行い、添削内容について丁寧に解説


1と2については一般的な添削サービスと同じです。受験生が作成した答案を添削してくれる添削者に送信し、講師はその答案を添削します。添削が完了すれば受験生に返却いたします。

添削者とのやりとりについて

添削者とのやり取りは公式LINE、メール等で行います。
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ステップ3(希望制)

3.実際に添削者が受験生に授業を行い、添削内容について丁寧に解説



そして他社の添削サービスと異なる点はこのステップにあります。B.F.S.の添削指導では、実際に添削を行った講師が受験生に授業を行います。授業の内容は、添削した内容の解説です。「なぜこのように修正したのか」「なぜこういった答案でないといけないのか」といったことを授業の中で丁寧に解説いたします。そして受験生もその場で添削の内容について質問することが出来るのです

解説授業の希望制

勿論受験生によっては解説授業が不要と感じられる方もいらっしゃいますので、解説授業を希望制で受講いただけます。

授業方法

授業は基本的にオンラインで実施いたします。勿論、ご希望によって直接お会いして授業を行うことも可能です。

期待できる効果

他社の添削指導では、添削してもらった内容に対して質問できずに終わることがほとんどです。中には、字が見にくかったり、添削者の説明不足によってむしろ混乱を招いたり、間違った理解を与えてしまうこともございます。しかしながらB.F.S.の添削指導では、添削内容に関して、受験生と添削者が実際に会話をすることが出来ます。そこでは、添削された問題に関するさらに広い部分についても教えてもらうことすら可能となります。他にはない添削指導の仕組みとなります。

添削料金

料金は「添削にかかる料金」+「授業にかかる料金」となっております。

  • 添削にかかる料金=1words × 15円
  • 授業にかかる料金=授業回数×4,000円
添削にかかる料金の説明

添削料金の設定は、受験生に提出いただく答案の分量によって決定します。
英作文の添削の場合、1word~10words=100円となります。
例えば下記の答案の場合、92wordsで構成されている答案であり91words~100wordsに該当し添削料金は1,000円となります。

授業にかかる料金の説明

答案を提出いただく回数と、授業を受けていただく回数は必ずしも一致する必要はございません。例えば、あるお客様の場合、答案の提出を3回するごとに、1回の授業を受けて頂いております。また答案を1回提出するたびに、授業を1回実施していらっしゃるお客様もおられます。この授業を受けられる頻度については、お客様のご要望や目的に応じて柔軟に調整していただけます。また授業は1回あたり60分といたします。

お支払い例

あるお客様は、英作文の添削をご希望されており、週に1度の答案の提出と、月に1度の解説授業を受けられております。

1か月あたりのお支払い料金
  • 添削にかかる料金=91wordsの答案提出×4回=合計364wordsの答案提出=5,550円
  • 解説授業にかかる料金=1回×4,000円=4,000円

合計 9,550円(税抜き)

無料お試し体験

ここまでお読みいただきB.F.S.の添削指導にご興味をお持ちいただいた方には、是非1度、実際に体験指導を受けて頂ければと思います。体験指導はもちろん完全無料で受けていただけ、ご自身に合わない場合には、サービスをご利用いただく必要はございません。是非お気軽にお試しください!

お問い合わせは下記フォームもしくは公式LINEのチャットより「添削指導に興味がある」という旨を記載の上、お気軽にご連絡下さい!

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3日以内に担当者がメール/LINEにてご返信いたします。

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