京大生による添削指導

Bridge For Students

B.F.S.の添削指導とは

B.F.S.の添削指導では、現役京大生/京大生OBから英語や数学などの添削指導を受けられます。料金もリーズナブルで1回~ご利用可能です。

添削者が京大生であるメリット

メリット1

京大生は記述量日本一と言われる京都大学の試験を突破しております。つまり、記述式の答案で気を付けるべきポイントやテクニックを非常に高いレベルで理解し実践できています。つまり、そんな京大生から教わることで生徒様にも同等の記述テクニックを身に着けていただけます。

メリット2

さらに京大生からは、受験生目線での添削を受けられます。塾や予備校の講師の添削では受験生にとって難しすぎることや、最新の受験事情を反映できていない場合が多いです。一方、京大生はついこの間まで自身が受験生であったため、最新の記述試験に対応しています。

受験生
例えば過去問の添削などもしてもらえるのですか?

過去問の添削に特化した添削指導


B.F.S.の添削指導では、受験生の過去問演習、お手持ちの問題集、塾などのテキストの答案を添削いたします

勉強中にふと感じる「この答案を添削してもらいたいな」というご要望にお応えできるのがB.F.S.の添削指導です。

受験生
添削してもらえる教科は英語だけですか?

全教科の添削指導が可能


全教科の添削が可能となっております。英語でいえば、和文英訳や自由英作文。数学や理科でいえば、記述問題の答案の添削。社会や国語でいえば、論述での答案の添削が可能となります。

受験生
実際にB.F.S.の添削指導を受けた先輩の声を聞いてみたいな!

京大合格者の声

京大合格者の声

2022年 京都大学工学部合格 A君

添削指導サービスの良かった点

直前期に添削指導をしていただきました。数多くのオンライン添削を試しましたが、添削の丁寧さ、質の良さは他と段違いで素晴らしかったと思います。答案は写真を撮って送るだけでよかったので、とても楽でした。また、僕の志望の京都大学の和訳問題は少し独特な雰囲気の問題が多いので、実際に京都大学の和訳問題に慣れている京都大学の先輩に添削をしていただけたのもとてもよかったです。大量の答案を提出しましたが、ハイペースで添削をしていただいて自分のペースを崩すことなく入試に臨むことができました。

添削指導をご自身の勉強にどのように活用したか。

直前期学校に行かなくなってから、オンラインで添削をしてほしくて利用していました。僕の性格的に、自分だけでやると決めても毎日続かないので、添削をお願いすることで半強制的に毎日和文英訳をしていました。添削がとても丁寧で分かりやすかったので、復習もとてもしやすかったです。

後輩たちにメッセージ!

受験を終えた今振り返ってみると、一番大事なのは、自分の選択を信じてそれを精一杯やり切ることだと思います。受験までには様々な選択があります。どこの塾に入るか、どの授業を受けるか、どの参考書をやるのか、そしてどの大学を受験するのかなどすべてを自分で選択しなければなりません。曖昧な理由で選択していては最後まで努力し続けることは到底できません。そのため、自分の納得するまで考えて、他者の意見を聞いて、最終的に自分で決断することが大事だと思います。受験は長期戦です。初めから全力で勉強していると、いずれ失速してしまいます。この勉強を続けられるか、を常に意識して勉強してみてください。

受験生
添削の流れを教えて欲しいです!

添削指導の方法

B.F.S.の添削指導は3つのステップ
B.F.S.の添削指導はシンプルな2ステップでご利用いただけます。

B.F.S.の添削指導の流れ
  1. 答案の提出
  2. 答案への添削および返却
  3. (添削内容についての解説授業)

1.答案の提出

作成いただいた答案をスマートフォンなどで撮影いただき画像の形式で、LINEまたはメールにて添削者に送信いただけます。
※送信いただく答案のイメージ

2.答案の添削および返却

答案の返却
LINEもしくはメールで送信いただいた答案を添削いたします。問題の難易度や答案の量にもよりますが1日~3日程度で添削いたします。
添削後も同様に、LINEもしくはメールにて画像形式で添削の内容を返却いたします。
※返却する添削結果のイメージ
添削結果

3.添削内容についての解説授業

解説授業
こちらはご希望された方のみオプションとしてご利用いただけます。
添削内容に関する解説をより丁寧にお聞きされたい方には、添削者によるオンライン解説授業を行っております。

添削料金

添削は大きく月々に添削指導を受けていただく回数により「ベーシック」と「アッパー」との2プランをご用意しております。それぞれのプランに対するご利用料金は下記表の通りです。
添削指導料金

複数教科での組み合わせも可能

例えば、英語2題+数学2題といったご利用方法も可能です。英語と数学とで月の添削数が計4題となる場合には、料金はベーシックプランに該当します。勿論、教科の組み合わせは自由に選択いただけます。

1題の定義

基本的には”1題”とカウントする対象は、”大問1題毎”とお考え下さい。つまり、お選びいただくプランが「ベーシック」プランの場合、1か月の中で大問数4題までを添削いただけます。ただし、大問が複数の小問で構成されており、かつ、小問それ自体の難易度が高い場合には、小問ごとにカウントする場合がございます。

国語に関しては下画像のように、大問が複数の小問で構成されることが一般的であるため、小問ごとにカウント対象となります。

大問1題の例
  • 数学の場合
  • 英語の場合
  • 日本史の場合
    └下記画像の場合、大問が2問の小問で構成されており、そのそれぞれが大問1題に相当する問題となるため、2題としてカウントいたします。

解説授業の料金

添削内容に対して添削者から直接解説授業を受講いただけます。1回60分のオンライン授業とし、1回あたり4,000円となります。

  • 1回60分の解説授業 = 4,000円

添削お試し体験

実際にどのような添削を受けられるのかのイメージを沸かせていただくために、無料で添削指導を受けていただけます。

コチラのフォームより無料体験授業のお申込みをお願いいたします。

添削指導はなぜ必要なのか

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