メンタリストの教え

サボっても良い受験

この記事を書いた人
木村

あなたの受験ってなに?

 

そもそも受験とは

受験日が決められており、与えられたテストで基準となる点数を取ることが出来れば、志望校に合格できる。

 

簡潔ですがこの説明に尽きます。

 

それまでの過程でどれだけ頑張ったのかを大学側は考慮しません。
逆にいうと、どれだけサボっていたとしても受かれば『受験における勝者』です。

 

確かに、目標に向かって努力するプロセスも人生においては必要な経験です。

 

しかしながら『人生において必要な経験』という基準ではなく

『合否』という基準で受験を捉えた場合、プロセスよりも結果が大切です。

 

受験生活で明確にしなければならない事は、この基準です。

 

「あなたは一体何のために受験に取り組むのですか?」

その理由は人によって様々だと思います。
では主な理由を列挙してみましょう。

 

・良い企業に就職したい
・友達・家族に褒めてもらいたい
・将来の経済力を考慮して
・学びたいことがある
・受験を経験したい
・家族の収入を増やしたい
etc.

 

理由は様々にあります。
しかしながら、その理由の根本的な部分は何なのかによってあなたの受験の様相は大きく異なってきます。

 

例えば、良い企業に就職したいや周囲から褒められたいと言った理由には

他者から学歴の部分で高く評価されたい』という目的意識があるはずです。

 

理由の根底にこういった意識のある人の受験は『合否』が全てになります。

という事は、サボる事や勉強をしない事は明らかに目的に逆行した行為になります。

確かにサボっても合格する人はいます。

 

以下に2つの行為に対する確率があるとします

サボって合格する確率
努力して合格する確率

 

周囲から高い評価を得たいから大学に行きたいと考えてる『合理的』な皆さんであれば、

上記の二択でどちらの確率の方が高いか感覚で分かりますよね?

 

もし大学に行きたい理由の根本的原因が『評価』を得る事と考えているならば、

勉強をしないという行為で一生後悔することになる可能性が高くなると考えて下さい。

 

一方で、
・とにかく大学に受かれば良い
・学びたい学問がある
・大学受験を経験したい

 

といった理由で大学受験に取り組まれている人にとっては、ある意味その根底にあるのは

自分が納得するため』といった意識があるのではと思います。

 

こういった意識が根底に根ざした目的を持った人にとっての受験勉強は、勉強した量や結果ではなく、勉強した事実が大切であり、偏差値に拠らない大学選びをできると思います。

 

つまりは、出願時の自身の成績によって大学を選べば良いのです。

 

要するに、サボる事が間違ったことでも無いし、勉強をしない事が間違ったことでもありません。

 

私が伝えたい事は、
①自分がなぜ大学受験をするのかをもう一度考えてみる事。
②その目的が明確になれば、その目的を達成する為に不利になる事とならない事を区別する。
③その上で、不利になる事は後悔しないためにしてはならない。

ということです。

 

あなたの基準次第で、大学受験の結果の捉え方も大きく変わります。

 

自分を騙す事なく、真っ直ぐに受験に向かい合いましょう。

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