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これさえ出来れば、浪人は成功する。

この記事を書いた人
木村

みなさんこんにちは!B.F.S.で学習アドバイザーをしております、京大4回生の木村です。

今回の記事は、浪人を成功させるためにはどうすれば良いのか!?ということについてお話ししたいと思います。是非、参考にしていただき、合格を可能にしましょう。

目次(クリックで該当箇所へ移動)

浪人とは?

浪人といっても、人によって戦い方は変わると思います。大きく分けて2つあるかと思います。

  1. 予備校生タイプ(自宅での勉強ではなく、塾や予備校に通う受験スタイル)
  2. 宅浪生タイプ(塾や予備校には通わず、独学や家庭教師を利用した受験スタイル)

2.宅浪生タイプの浪人を成功させる方法については、前回の記事『これさえ出来れば、宅浪は成功する。』で触れたので、そちらを参考にしてください。今回の記事では、1.予備生タイプの浪人を成功させる方法について書きたいと思います。

予備校生の落とし穴

さて、勘違いされている方が多いのですが、予備校という所は、必ず合格を導いてくれる完璧な場所ではありません。まずはその誤解を解いて下さい。
では、実際のところ、予備校では浪人を成功させられるのか!?ということについてですが、恐らく、4月の段階で目指していた志望校に合格する予備校生の人数は、せいぜい4割程度かと思われます。残りの6割の人は、途中で志望校を下げるか、第2志望以下に進学することになります。
しかしながら、なぜ優れた教材があり、指導力のある講師がおり、十分なサポート体制がある中で、半数以上の人が第一志望に合格できないのでしょうか?

予備校生が気をつけるべき3つのこと!

「せっかく予備校に通ったのに…」「高い授業料が無駄になった…」なんてことにならないように、予備校タイプの浪人生は次のことに注意して1年間を過ごして下さい。一見完璧に見える予備校も意外な落とし穴があります。

1.受動的になるな!

まず、予備校生はすでに決められた教材、時間割、講師、カリキュラムが割り当てられます。これらの与えられた教材だけをこなし、与えられた時間割の授業を受けるだけで勝手に成績が上がり、志望校に合格することはないです。なぜなら、それらの教材やカリキュラムは画一的に作られたものです。一人一人の成績・性格などの微妙な違いに合わせて作られたものではありません。にも関わらず、それを「自分に最適なもの」と決めつけて、受動的に受け続けていれば、成績はなかなか向上しません。
あくまでもそれらはベースとなるものであり、それらをもとに、自分に合った勉強のスタイルを確立して下さい。
受動的にならざるを得ない環境に放り込まれる予備校生が、されるがままに受動的に居続けると、その先に待っているのは不合格です。あくまでも、自分で考えて、自分に最適な選択を取り続けていくという能動的な姿勢を忘れないように!

2.周りに流されるな!

予備校に在籍するということは、もちろんたくさんの人に囲まれます。人に囲まれるということは、それだけ影響を受けやすい環境にいるのです。「周りが古文の勉強をしてないから、自分もしない。」こんなことは論外です(これを言っていた知り合いは結局大学進学を果たせなかったとか、そうじゃないとか…ゾッ)が、常に大学受験への合格を見据えた自分なりの判断基準を持ち続けて下さい。何の、どの情報が正しいのかは自分自身の中で、しっかりと考えた上で判断して下さい!また、友人ができると、ついつい雑談の時間が長くなってしまったり、授業の空いた時間に予備校付近で遊んでしまう人がいます。たまにの息抜きは必要ですが、それも度がすぎると、ただのサボりです。そこに待ち受けているのは、来春の不合格です。

3.1年のアドバンテージはないと思え!

浪人生の中には、現役生よりも1年間多く勉強してきたアドバンテージがあることで、余裕を持ちすぎてしまう人がいます。しかしながら、よく考えて下さい。「なぜあなたは、浪人生になったのですか?」厳しい言い方になりますが、点数が足りず合格者の枠に入ることができなかったからです。そのことを忘れてはいけません。たとえあなたが浪人生であったとしても、今年も現役生として合格を勝ち取ってくる猛者たちが後ろには迫っているのです。あくまでも謙虚に。浪人生だからといって、時間の余裕も、学力的な余裕もないことを自覚して下さい。

浪人生の強い味方

以上にあげた3つのことを強く意識して、予備校生の1年間を過ごすことが出来るならば、あなたは合格する予備校生の4割以内に入ることができると思います。

しかしながら、全てを完備する予備校は時として浪人生を過保護的に扱い、浪人生が自分自身で考える機会を奪い、彼らの正しい判断能力を鈍らせることもあるのです。
そんな時に必要なのが、予備校の外にいて、浪人生のあらゆる選択を客観的に判断してくれる存在です。

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