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偏差値80の京大生が教える【隙間時間の活用法】ーこれを実践して勉強時間を増やそう!

この記事を書いた人
木村

受験生、そして受験生の保護者の皆様!学習アドバイザーの木村です。
今回は、勉強時間が少ない受験生に対して、私が実践した『勉強時間を増やす為の工夫』をお伝えします。是非参考にして頂き、明日からの受験にお役立て下さい!

隙間時間の大切さ

1人の人間に与えられた1日の時間は24時間です。これはすべての人に当てはまります。
しかなしながら、受験生を見ていると、その与えられた時間は全く同じであるのにも関わらず、人によって勉強時間がかなり異なってます。一概には言えませんが、多くの勉強時間を確保している受験生ほど、成績が良い傾向にあります。

果たして、これはどうしてなのでしょうか?

結論から言うと、多くの時間を確保出来ている受験生は、1日の24時間という時間の短さをきちんと認識し、それに対して何らかの工夫を取り、就寝中以外の時間を限りなく勉強に費やす努力をしているからです。

今回の記事では、『そうは言っても、その工夫の仕方が分からないんだ!』という方に向けて、私が受験時代に実際に行なっていた工夫をご紹介していきます。

日常の隙間時間

まず、日常の隙間時間は例えばどんな時間があるのか見ていきます。
ここでいう隙間時間の定義は【眠っておらず、意識があり、人と会話をしていなく、机に座っていない時間】とします。
では、こう言った時間は1日のうち、どのような時に訪れるのでしょうか?以下にまとめてみました。

1日の隙間時間 例
  • トイレ
  • 通学途中
  • 食事中
  • お風呂
  • 眠りにつくまでの時間

ザッと上に挙げたのが隙間時間の代表例かと思います。そして、そのそれぞれの隙間時間にとっても異なる性質があり、それぞれに適切な活用法があります。早速それを見ていきましょう!

トイレ

トイレの時間は、基本的に静止状態にあります。また時間でいうと長くても10分程度でしょう。

この時間にぴったりの学習内容は、暗記事項の確認でしょう。私は、トイレの壁に『どうしても覚えられない日本史の暗記事項』を貼り付けておりました。

ここで注意すべき2つのポイント

⑴ 貼りすぎない事
→あまりにも大量のものを貼りすぎては、結局見る事自体が苦になり、トイレに入っても確認せず出てしまう、という事態に陥ります。まさに、壁紙の一部になってしまうという事です。そうしない為にも、『特に』覚えられない幾つかをピックアップして、貼り付けるようにしましょう!
⑵必ず見るルールを作る
→上にも書いた通り、貼るだけ貼って見ないのでは何の意味もありません。従って、トイレに入った時は必ずすべてに目を通す、というルール作りをして下さい。これが大切です。

以上がトイレという隙間時間の活用法になります。実際、私はこれで日本史の得点がかなり上がりました!おすすめです。

通学途中

通学の方法は基本的に、動きを伴う『自転車・徒歩』などの通学タイプと、ほとんど静止状態の『電車・バス』などの通学タイプなどに分かれます。以下では、この2つのそれぞれに対して効果的な隙間時間の活用法をお書きします。

1.動きを伴う『自転車』による通学

動きが伴うと言うことは、基本的には教科書を開いて勉強をしたり、ノートを使って行う学習はできません。こう言った時は、音を用いた学習法や、頭の中だけで解決する学習法を取り入れましょう。
自転車に乗る際はイヤホンの着用が禁じられていますので、音を用いた学習は出来ません。ご注意下さい。
従って、『頭の中で思考の訓練を行う学習』をお勧めいたします。具体的には、家を出る際や、信号待ちの際などに、数学や理科などの思考系の問題文を読んで下さい。そして、通学中にその解法を頭の中で思い浮かべましょう。移動と言っても、その間には僅かながらの静止時間も訪れると思うので、その時に答え合わせなどを行なって下さい。

2.動きを伴わない『電車』による通学

この通学のタイプは、30分〜60分ほどの静止状態におけるまとまった時間を確保できます。だからと言ってノートなどを開いて記述などは出来ませんが、単語帳での暗記学習や、解く系ではなく読む系のテキストには最適です。普段、机に向かう学習においてはペンを動かし、問題を解くことを優先し、逆に机に向かえない時間にこそ、その時間にあった学習を行なっていきましょう!

食事中

食事の時間も、静止した状態で30分ほどの時間を確保できます。ノートとペンを使ってガツガツと問題を解くことには向いていませんが、暗記や読む系の学習には最適です。特に、食事中だと机の上に教材などを広々と広げられないので、暗記カードなどを用いることをお勧め致します。

お風呂

お風呂場では、ノートや参考書を開く事は出来ません。水に濡れてしまうからです。従って、ここでは自転車に乗る通学中の学習と同じく、頭の中での思考訓練の学習を行いましょう。こちらも同じく、入浴前に数学や理科などの思考系の問題文を読み、その解法を入浴中に考えるといった学習法をお勧め致します。
また、市販の学習教材の中には、お風呂場での学習のために開発された、水に濡れても良い暗記カードや、単語帳なども発売されています。以下にリンクを貼っておきますのでご参考下さい。

就寝までの時間

多くの方がこの時間を隙間時間とは捉えませんが、私はこの時間も有効活用してました!就寝前は、部屋の電気が消え、目をつぶっている状態です。つまり、単語帳や暗記カードを見ることも出来ません。また、頭の中で思考訓練をしたとしても、その都度電気をつけて答え合わせをする事も出来ません。
こう言った時は、頭の中で暗算の練習を行って下さい。数学での受験が無い方には別の学習法を考えて頂きたいのですが、数学での受験を控えた方には、この時間に頭の中で暗算の練習をすることをお勧め致します。
私は計算ミスをする事が比較的多く、1日のどこかで計算力を鍛える事をしたかったのですが、机に向かう時間にその時間をわざわざ取るのはどこか勿体無く感じてしまい、就寝前のベットの中で行なっていました。

まとめ

今回は隙間時間の工夫の方法をお伝えしました。勉強時間を中々確保できない!これは完全に間違っています。それは、工夫をせずに、勉強時間を確保しようとしない自分を肯定して不満を述べているだけです。工夫はいくらでも出来ます。

勉強時間にこれでいい!と言った正解は存在しません。それは、これだけやれば良いと言う正解は神のみぞ知る事です。勉強時間は、あらゆる工夫を凝らして自分の努力により生み出していきましょう。
合格はその先に待っています。

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