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京大生がおすすめする「英文暗記勉強法」|新・基本英文700選を使った勉強法

この記事を書いた人
木村

受験生の皆様、こんにちは!

受験指導のB.F.S.で、家庭教師や学習アドバイザーをしています木村です!

本日の記事では、私が受験生時代に英語の偏差値を80以上にした勉強法の1つでもある「例文暗記勉強法」についてご紹介します!

目次(クリックで該当箇所へ移動)

英語の成績に伸び悩んでいる方や、二次試験で「英作文」の問題を課される方などはぜひ参考にしてみて下さい!

例文暗記勉強法とは

まず、例文暗記勉強法ってなんぞや?というお話ですが、これは字の通り、英語の例文を無我夢中で覚える!というものです。 ある日本語に対応する英文を丸暗記するという勉強です。理想をいえば、覚える例文の文法的理解や構造的理解もあれば十二分ですが、最低限として日本語の対訳としての例文を即座に引っ張ってこれる勉強をしましょう。

例文暗記勉強法の効果

この勉強法にどういう効果があるのか?それが知りたいところですよね?!

その最たる効果は、英作文において現れます。

英作文に強くなる!

大学入試における英作文で試されるのは、「どれだけ正しく使える英語の知識があるのか」です。

当たり前なことに聞こえますが、「英語を正しく使うこと」って意外と難しいことなんです。

和訳するのは割と簡単なんです。なぜなら、ある英単語の意味を聞かれた時、その単語の意味を知らなかったり、はたまた、複数の意味の中でどれが正しいか分からなくても、その前後の文脈で、大体の見当をつけられます。

一方で、英作文においては話は別です。単語一つをとっても、それを英訳するとなると、その日本語に対応する英単語はこれで良いのか!?という深い理解が必要となるのです。もっと言うと、その対訳としての英語を知らなければ手も足も出ません。

しかも、単語に対して相性の良い前置詞や動詞もあったり(コロケーション)するので、余計に英語を作る英作文は困難を極めます。

勉強して覚えることができても、英語という言語がネイティブではない我々日本人にとっては、それを「恐らく正しい」と思える「感覚的な正解」は持ち合わせていないのです。

つまり、学んでいないことに関しては、これが正解であると自信をもって言い切れないのです。

だからこそ、日本語のを正確に英訳された例文を暗記してしまうのが大切になるのです。

使える例文を増やせ!

ここで覚えてしまった日本語→英語のセットは、入試本番において、自信を持って使いまわせます。

こういった意味で、英作文という入試問題に対して、より正しく英語を使うことで減点を免れることに、例文暗記勉強法は役に立ちます。

おすすめの参考書

この勉強において私の相棒となった相方を紹介します!

新・基本英文700選

 

この参考書には、700個の基本例文が載っています。実際、この全ての例文を覚えることは、暗記作業が苦手な人にとっては、少々辛いかもしれません。

ただ、ここに載っている例文をほぼ全て覚えることができれば、入試英作文の対策においては半分クリアしたといっても過言ではないです。勿論、英作文のルールを学んだりする勉強がある(これはまた別の機会にお話しします)ので、これだけで十分とは言えないですが。700もの例文を脳味噌に引っ提げて受験に臨めば、準備としてはかなりの強者です。

英作文の学習における最強の自習勉強法

実際、宅浪時代の私は、宅浪が故に第三者に添削してもらえない環境にいて、他の受験生=添削してもらえる環境の人たちに比べて、少し英作文の勉強においては、不利であったように思いました。ただ、この暗記勉強法のおかげで、結果として「正しく使える英語の数」において、他の受験生よりも多くストックできたのではないかと思います。

実際、京大模試において課される英作文では、ほぼノーミスで戦えていました!(入試本番は結果が返ってこないのでどうか分かりません。)

あと、この勉強は入試の前日まだ続けてください!1度覚えたことでも、少し期間が開けば忘れてしまうものです。1つ忘れるたびに、合格が遠ざかると考えて、地道に毎日の勉強に取り入れてください!

本日は、英語の例文暗記勉強法についてご紹介しました。是非、明日からの勉強に取り入れてみてください!

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