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偏差値80なんて楽勝【考え方編】

この記事を書いた人
木村

こんにちは。京大文学部4年の学習アドバイザーの木村です。
受験指導のB.F.S.では、受験生の受験を戦略的・心理的な視点からサポートを行なっております。これも私の【宅浪時代に偏差値30から80まで上げ、京大模試最下位から冊子掲載にまで成績を上げた】経験を元にしています。そんな私に、受験の相談をしたいと言う方はコチラのページよりお問い合わせ下さい。

今回はズバリ!「偏差値80以上」の取り方をお伝えします。
こんな記事を目の前にして「そんなお前は取ったことがあるのかよ」と突っ込まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際私は、偏差値80取るなんて口が裂けても言えないほど成績が悪く、最低偏差値7を出した事もあります(笑)総合偏差値では30強でした。
しかしそんな私も、至ってシンプルな考え方+それに従って戦略を立て+きちんと実践するだけで、偏差値は80を超え、京大模試でも冊子掲載されるまでに至りました。今回の記事では、偏差値や成績の伸び悩みに苦しんできる方や、圧倒的な成績で周囲をびっくりさせたい方に向けた内容となっています。是非ご参考下さい。

偏差値80とは?

偏差値80以上の人は全体の約0.13%、つまり1000人に1人程の存在。受験生は日本に約50万人いると言われているので、日本に偏差値80の人は500人いるという事ですね。これだけ見ているとなかなか険しい道のりに見えますね…

目次(クリックで該当箇所へ移動)

大切な3つの考え方

まず、偏差値80を狙う為には、偏差値80を取る「考え方」もしくは「思考法」を持ってなければなりません。鈴木一郎が「イチロー」になれたのは、「イチロー」になる事ができる「考え方」をしていたからです。これから皆さんには「成績がドンドンと上がっていく3つの考え方」をお伝えします。

1つ目「正直さ」

受験は正直である事が大切です。どういう事なのか。それは「自分に嘘をつかない」という事です。
自分に嘘を付かないとはどう言う事なのか。例えば、あなたは日本史の勉強をしています。ダラダラと2時間ほど【鎌倉時代】の範囲の勉強をしました。翌日、あなたは昨日の続き【室町時代】から勉強しますか?昨日の続きから勉強をするあなたは、その時点で自分自身に嘘を付いているのです。

正直者は馬鹿を見ない。嘘つきこそ馬鹿を見る。

どうしてでしょうか?だらだらとした2時間の鎌倉時代の勉強は、実質ほとんど何の学習にもなっていないのです。にも関わらず、あなたは次の「室町時代」に進もうとしています。「だらだらしてたけど一応やった。」←この考え方は恐らく、受験間際まで続くでしょう。もしくは、今日は出来なかったけど明日頑張ればいい。いいえ、そんなこと出来るわけがありません。明日頑張れる人は、既に昨日から頑張れている人です。さて、こんな考えの人が入試本番を迎えました。その時あなたは、こう感じるのです。「やってたはずなのに、全然覚えてない。」

嘘の積み重ねは、あなたの不合格を確実にしていく

それもそのはず。あなたは、自分に「一応やった」と嘘をつき続け、理解していないことを次から次へと進み、やってもいない内容をやったつもりでドンドン進めていたのです。しかしながら、進んだのは時間だけで、あなたの知識は遠くに取り残されたままなのです。常に自分に問いかけて下さい。自分に正直であると言うことは、自分に厳しいと言う事です。自分に厳しいと言うことは、受験本番で優しくされる(合格を授与される)のです。今日1日の勉強をする時には、常に翌日に本番が来ても良いような心構えを持って、一分一秒の勉強を大切にして下さい。

まとめ

騙し騙しで勉強を進めない。やっていない、集中していない自分に正直になり、先を急がず確実に理解し身になる勉強を大切にする。

2つ目「謙虚さ」

次に大切なことは「謙虚さ」です。これはどういう事でしょうか。誰かに褒められた時に、「そんな事ないですよ〜」という姿勢を取ることではありません。ここで私が言う謙虚さとは「自分に対する真の意味での謙虚さ」です。裏を返すと、奢り・プライドを捨てる必要がある、ということです。

では、謙虚さを失った浪人生にありがちな考え方はどういったものなのでしょうか?

具体例
  • 浪人生になった途端「現役生よりも1,2年間多く勉強してきたから、今年は発展問題ばかり解こう!」となる。
  • 『○○大学過去問』と表紙に書かれた赤本を使っていると格好良いと思い、実力が伴っていない時期から使い始める。

この考え方の根底には、現役生と同じように基礎問題を解くことへの恐怖心や、簡単な問題集を机の上に置く恥ずかしさ。裏を返すと、難関大を目指す自分に満足するという少し間違ったプライドがあるのでしょう。
しかしながら、良く考えてください。「昨年度、なぜ、不合格になってしまったのでしょうか?」この原因特定を間違ってしまったあなたは、今年度の受験も不合格の可能性がたかくなってしまうでしょう。
多くの方が「不合格」という結果になってしまう理由は、「応用問題」を解けなかったからではありません。
そうではなく、落としてはいけない・差をつけられてはいけない「基本問題」での失点が膨らんだからです。最難関大の医学部医学科受験などを除いては、合格者と不合格者の差は、まさに基本問題の失点数にあるのです。
何をもって基本問題・落としてはいけない問題と定義するのか?

基本問題・失点してはいけない問題とは?

要は暗記だけで対処できる問題です。数学や理科においては、公式の簡単な応用の範疇から出ない。また社会に関して、教科書に載っているレベル。英語に関しても教科書や単語帳に載っている文法や単語のレベルで対処できる。国語に関しては、文法の知識で解けてしまう、といった問題です。
このような問題で失点してしまうのは完全に本人の責任です。努力不足です。覚えれば正解する問題を、覚えないのは怠慢に過ぎません。

失点してはいけない問題で正解すれば合格は近づく、という考え方は、東大や京大などの最難関大でも当てはまります。とことん基本を大切にして下さい。基本を基本通りに実行できない人は応用問題を本質的に解くことは出来ないでしょう。それはたとえ浪人生であっても同じです。

3つ目「恐怖心」

人間という生き物は不思議なもので単なる「欲」だけでは努力を極限にまで出来ません。訂正します。多くの方は出来ないでしょう。「こんな風になりた〜い」という想いだけで、身を削って、寝る時間を惜しんで努力出来る人は滅多にいません。しかし一方で、「こうなったら嫌だ」という想いは、不思議にも人を非合理なほどに突き動かします。不幸から遠ざかる為であれば、人間は継続的に努力が出来るのです。この人間の心理的法則をうまく活用しましょう。

もしあなたが大学受験に失敗した時
  • 手に入れらないもの
  • なってほしくない状況

などなどを書き出してみましょう。あなたがサボってしまいそうになった時、挫けてしまいそうになった時、書き出したモノを見返して下さい。居ても立っても居られずに勉強に走るはずです。
この恐怖心の利用は、全ての人に効果的になるとは言えませんが、あなたにとって最適な心の騙し方を知り・活用してください。

おわりに

さて、日本の上位500人に入る為の「考え方」についてはご理解頂けたでしょうか?今回は「考え方」だけに焦点を当てましたが、何よりも大切な事は「戦略」と「実行」です。ですが、今回紹介した「考え方」の元に戦略を立てればより良いものが出来、そして実行も出来るであろう、というロジックです。どれだけ良い計画があろうと、それを実行する精神面が伴っていなければ駄目という事です。

今一度、考え方を大切にして下さい。

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